1997年、サーフィンの世界大会が行われるフランス・ボルドー郡・ラカナウの海岸に集う若者たちが
アイデアを出し合って作ったブランドが「アルボー」です。
ラカナウやヴィアリッツなどの地元のサーフィン大会Tシャツなどを手掛け、
後にラカナウの湖で行われるヨットレースをイメージしたマリンウェアを作ってきました。
2000年から企画・生産をポルトガルのアパレルメーカーが引き継ぎ、
ブランドも「アルボーマレー」としてワールドワイドな活動を始めています。
現在では、日本でのライセンス生産も始まり、アイテム数も広がって、全国的にファンを増やしています。
セーラーカラーをアレンジしたラウンドカラーの襟がデザインのポイントで、
ボタンやジッパーにも独特のセンスが光っています。
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