日本映画の父、マキノ省三氏が最初に作った撮影所が御室です。 先端科学技術を用いたCINEMAを日本で初めて作ったのが、 伝統ある古都であると言うのもパラドックスですが、 日本の生き筋と何か共通するものが感じられます。 京都や大阪の生地問屋を回って、ユニークな柄をチョイスし、 主に大阪のシャツメーカーで製作しています。 型は現代風の細身のシルエットで、古風な柄と意外にマッチしています。 御室の商品はこちら